105 ページ中 72 ページ目
70 71 72 73 74

「Custom Rambleプロジェクト」始動!07

2018/01/10

「Custom Rambleプロジェクト」始動!07

ついにカウルができあがる!


待ちに待ったアエランブラーのカウルができあがってきました。
なんでも朝4時まで作業されたその足でカウルを運んできてくださいました。
急ぎご協力いただきましたこと、本当に感謝・・・。


アエランブラー カウル1

FRP黒ゲルコート仕上げです。写真でははっきり分かりませんが、素地というのはバリや歪みなどもあるので、これからパテを盛って、下地を作ります。この工程こそがこれからの仕上がりを左右するのでしっかりと時間をかけて行う必要があります。その時間が今回はないんですけど・・・・大丈夫でしょうか???

仕上がりにご期待ください!

2018 新年明けましておめでとうございます! by AELLA

2018/01/08

日頃よりAELLA製品をご愛用くださっているお客様、本当にありがとうございます!
また今まさにご検討くださっているお客様もありがとうございます!

今年は「アエランブラー」のエントリーが1月末に控えていて、今もまさにその目標に向けて早々からドタバタとしています・・・。
ドタバタとするのは仕方ないのですが、落ち着いて、1件1件を大切にこなしていきたいと思います。


さて、1月は「AELLAオンラインショップ」で特色アルマイトキャンペーンを行っています。
(恐れながら一般顧客様のみの対象企画となっています。)

通常は¥8,800/1色、¥13,000/2色がなんと無料に!なってしまう、超お得なキャンペーンです。
対象となる製品は一部となりますが、もしご検討頂いている方はすごくラッキーです!
対象期間までにご検討くださいますようお願いいたします!

IMG_3907


キャンペーンURL: http://shop.aella.jp/item/IS00000N10969.html



どうぞ本年もよろしくお願いいたします!

AELLA製品 年末年始 受注/出荷対応について

2017/12/25

アエラ事業部は12/27~1/4まで出荷業務をお休みいたします。

1/5~1/6は年末年始休暇中の受注分より順次出荷対応してまいります。
誠に勝手ではございますが、1/5~1/7のご注文は1/8から順次出荷対応となります、予めご了承ください。

12/27:棚卸しの為、出荷停止
12/28~1/4:年末年始休暇
1/5:通常営業。ただし、年末年始受注分より順次出荷。
1/6:出荷無し
1/7:定休日
1/8~:通常通り

●AELLA製品お取扱店舗様:
ご注文はお早めにFAXで頂戴いたしますよう、お願い申し上げます。
※ご注文をEメールで頂くことも可能ですが、処理が遅れる場合がございます。可能な限りFAXをご利用ください。

アエラ特色アルマイト見本ができました。

2017/12/22

ここ最近、AELLAパーツのご注文に変化があります。 それは単にパーツをお求めくださるのではなく、「より個性を求めた」オーダーを頂戴することです。中でも好きな色に染め上げる「プレミアムオーダー」が今人気上昇中です! プレミアムオーダーと称した特色アルマイト染めは全部で15色。 今まではこれといったカラー見本もなく、なかなかうまくご案内ができておりませんでしたが、 IMG_3907 こんな素晴らしいサンプルを作りました!!これだとものすごく分かりやすいですね。ちなみにデザインの元は「板チョコ」です。もちろん全て外れるので製品の横に並べて比較検討もOK。 AELLAでは特にプレミアムオーダーに力を入れてくださっている販売店に店頭用見本としてお渡しに伺いました。みなさま!これからもAELLAプレミアムオーダーの火付け役になってくださいね、 これからもよろしくお願いいたします!、ということで、第一弾の店舗様をご紹介します。  
IMG_3903
BMWモトラッド セントラル飛鳥山様  


IMG_3905
ドゥカティ東京大田様


TENCHO
パドック様    


こちらの店舗様ではより詳しくプレミアムオーダーについてお力になってくださると思います。 これからどんどんと増えてくると思います、どうぞご期待ください!!

「Custom Rambleプロジェクト」始動!06 その2

2017/12/20

前回にアンヴェールしました「アエランブラー」ですが、
フィッティング中だったこともあって少しわかりにくかったようです、すみません。。。

改めて「アエランブラー」の全容、お見せします!

0T8A0761web

フロントフォーク、ホイールはまだダミーです。フェンダーもないですね。
エンジンはついているだけ、パーツなどは全然まだまだ・・・

ここからどう変わるのか、私たちも楽しみです!!

~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=

アエランブラーは皆さまからの投票を必要としています。

来る2018/1/末、アエランブラーはDUCATI主催の世界規模のコンテスト「カスタムランブル」に参戦いたします!優勝は皆さまからの投票数により決まります!

ぜひ、アエランブラーに投票してください!
※投票方法など詳細は追ってホームページ、ブログ、Facebookなどでご案内いたします。

~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=

 

「Custom Rambleプロジェクト」始動!06

2017/12/14

「Custom Rambleプロジェクト」始動!06
カウルマスター型がついに到着!!


 

もう12月に入ってはや10日がすぎ、まもなく半月。
待ちに待っていたカウルのマスター型が届きました。

0T8A0758

まさに今カウルのフィッティングをしているところで、フルボトムの状態を作り検証しています。

それにしても。。。間に合うのでしょうか??
いえ、間に合わせるのです!

 

AELLAチタンエキパイ発売スタートしています!

2017/12/03

大変お待たせいたしました 、ついに完成しました スクランブラー用「チタンエキパイ」。

このエキパイのいいところは、ノーマルサイレンサーにも適合すること。
純正テルミニョーニを入れておられる方にもお勧めしたい製品です。

IMG_3879乗り方によってチタンの焼け具合(青さ)は変わってきます。
人それぞれ、というのがまたいい感じです!

つい先日に入荷したばかりのチタンエキパイ。
初回ロットは数量限定です、お早めにご検討くださいね。

商品ページURL: http://shop.aella.jp/item/IS00000N10959.html
詳しい情報を掲載しています、ぜひ合わせてご覧ください。

 

ポジション徹底比較!!(BMW R1200RS編)

2017/11/28

今回はお客様の協力を得て、R1200RS3台(うち1台は昨夜届いたばかりの新車!)で・・・

「AELLA可変ハンドル&ライディングステップキット VS ノーマル ポジション比較!」と題してお送りします。

 

R1200RSって、特にハンドルが遠いですよね。
JAPANシートの場合だと座面がものすごく低くなるため、遠い&高いになってしまいます。
今回比較するのはハイシート、恐らくはこのシートに取り替えて乗っておられる方が多いだろう、と思われるシートで比較しました。

※画像をクリックして画像をダウンロードしてください。

0T8A0715

黒色ーーー全てノーマル
ルパンブルーーーーハンドル、ステップがAELLA製

ハンドルポジションはノーマルと比較しても目で見て分かるくらい違うので
ライダーの姿勢も大きく変わりました。AELLAハンドルの時の上体と腕の位置をラインで描いていますが、ノーマルのときは
・前傾している
・目線が相当上になり、首が上がる
・腕が伸びている
というのが見ていてよくわかりますね。

一方、ステップはノーマル位置に近いポジションを選択されているので、あまり変わりはないのですが、ライダーの姿勢が前傾になると自然とステップ位置も後ろに来るのだということがよく分かります。

ちなみに、K様のR1200RSは「特に姿勢の改善を」ということで、
・AELLA可変ハンドル12ミリスペーサー仕様+アールズギア ハンドルブラケット
という、「これ以上はポジションを変えられないでしょうレベル」となっています。

0T8A0713

※ここまでポジションを変えてくると、ハンドルを切ったときにクラッチワイヤーが若干引っ張られる感じがあります。ワイヤーの取り回しを調整する等の必要が出る可能性がありますのでご注意ください。(2or7ミリスペーサーとハンドルブラケットの組み合わせは大丈夫です)

 

いかがでしたか?ぜひ製品のページをご覧いただき、どれくらい変わるのか、
まずは数値等ご確認ください。もちろん、数値だけではない高い付加価値も得られると思います。

追伸:撮影にご協力くださったK様、おもちゃみたいにして申し訳ありません。。。。ご協力ありがとうございました!

AELLAパーツ装着カスタム車の取材に来て頂きました!

2017/11/22

今日は撮影取材ということでカメラマンの方にお越し頂きました。
テーマは「AELLAパーツを取り付けているカスタム車両」。

本日は撮影にうってつけの曇天。普通ならうってつけ、とは言いませんが、
今回はバイク撮影のため、テカリや影ができにくい曇天の方がバイクが綺麗に写ります。

私も商品撮影などを担当しておりますが、バイクの撮影ってサイズもさることながら、
車体に色々と写りこんでくるのでとても難しいです。なので今日はちょっとそのテクを盗み見・・・

まずは大切な「撮影距離」。被写体であるバイクとどれくらいの距離を取るのがよいのか。

0T8A0732

ってそんなに離れるんかい!と驚きましたが・・・(カメラマンバイクに引かれないかとヒヤヒヤしました・・・)

間に道があるのもあるのでしょうが、大体このくらいなのだそう。
いわく、距離が取れないとバイクの形がひずむのだそうです。あと、近いと自分の写り込みも目立ってきます。なるほど。

皆さまも愛車撮影のときにぜひ実践してみてくださいね。

 

「Custom Rambleプロジェクト」始動!05

2017/11/21

「Custom Rambleプロジェクト」始動!05
ついにアンヴェール?!アエランブラーの「金箔ボディ」

 

ちょっと大げさなタイトルをつけてしまいましたが、
テストで製作した箔押し見本が届きました。(はじっこが欠けているのはちょっとした試験です)

17_11_21_430

 

よーく観察してみますと、

17_11_21_430_2web

箔の張り合わせた感じがなんとも見事!我々の狙っている感じ、すごく出ています。

これから保護塗装をかけ、いよいよ本番へと移行します。