前回のブログでのご紹介
DUCATI「899」についてです
何かおもしろい事をしたい・・・
と書いてしまいましたが、STDがおもしろくないわけではないのです
逆に一般的にスポーツライディングを考えるなら最も適した車輌であることは明確です
DUCATI京都には試乗車をご用意しております
是非、「899」を体感してください ♪
画像もなく話は続きます(^^)
DUCATIの中間排気量の展開は1995年からでした
748/749/848と歴代の車輌が存在します
中には「S」という上級バーションがあったり、
「R」というレース用モデルがあったり、
「EVO」というサーキットを意識した足まわりがハードな車輌もありました
では、「899」はどうなのでしょうか???
カテゴリーとしてもレースとの関係性が全くなくなりました
「S」でも「R」でも「EVO」でもありません
基本設計が「1199」と同じなんて言われていますが、
どこが一緒やねん
なんて思っています
ということで、長くなりましたが
改めて「899」でバイクの楽しさ、魅力、ライディング・・・・・・
を追求してみます
単体になったエンジンを目の前に基本コンセプトの再確認中です
基本コンセプト???
次回のブログで書かせてくださいね ♪
青木
はじまります!!!
2015/01/07