突然ですが、
ご自身の使用していますエンジンオイルの粘度をご存知ですか?
最低限の仕様については、納車時に付属の説明書(赤い本)を確認くださいね
もしくは、DUCATI京都のサービススタッフにお任せください
例えば
エンジンオイルの粘度も
ガソリンのオクタン価も
フォークの粘度も
点検のスケジュールも
全て快適にDUCATIを乗って頂くための情報なのです
そこを間違うと大きな問題に発展してしまいます(--)
一例です
「始動性が悪く、最近調子が悪く、煙が出る・・・」というご依頼の修理です
ヘッドの中はオイルまみでれす
EX側(右)を良く見てください
何かないでしょ???
バルブガイドというバブルが作動する部分の筒が抜け落ちているんです
ここで原因が何かです
既にお伝えした内容ですが、
オイル粘度と種類を間違っていたという結果です
最終的にはバルブが上下に動きにくくなり(焼きつき)、
ガイドが本来の位置から動かされてしまった
ということになります
オイル管理の大事さが分かりますね
高温時にオイルの潤滑と冷却が足らなくなったのでしょう
走られる状況や年式にもよりますが、
最近の空冷は排ガスをクリアする為に、よりクリーンに燃焼させています
こちらはオイルがないでしょ
スクランブラーのヘッドです
こうでないと!!!
こんなことにならないようにオイル選びも慎重にお願いしますね
サービス
【バルブガイドがない !!!】
2017/10/11