ナップス福岡店さんにてイベント開催!
2019/12/14
制振カラーやチタンキャリパーボルトを体験していただけるイベントです!
サンスターさんも同時出店です!
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2019/12/14
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2019/12/06
2019/11/27
ナビゲーションステー/スマホ対応(Hypermotard950:Daytona社製クレードル専用)
取付穴間77~81mm可変
AELLAのナビステーは車種専用設計、
CNCアルミ削り出しで高剛性です。エンジンの振動でもしっかりとナビをホールドします。主役のナビに比べればステーは脇役ですが、アルミ削りだしでなければ実現できない、細部にわたり滑らかな仕上がりは、一切の妥協を許しません。
ハンドルブラケットに高剛性のアルミ削り出しステーを共締めして取り付けます。センターの位置にすることにより視認性を重視しています。専用台座がヒンジ仕様の可動式のため、ナビ画面の角度を見やすい位置に調節できます。
専用台座自体の取付穴位置を変更することで、ナビ画面の位置も調節できます。
ナビステーのヘッド部分は180°さかさまにしても使用できます。
メーターとのカブリを気にされる方は重なりを最小限に抑えることができます。
商品ページはコチラ!
ナビゲーションステー/スマホ対応(Hypermotard950:Daytona社製クレードル専用)
2019/11/26
AELLA V4でも人気のタイダウンフックプレートをS1000RR用を開発中です!
タンデムステップを外した後の2本のボルト穴を利用し、タイダウンをかけれるプレートです!
3Dプリンタにてテストサンプルを成形し取り付け確認をしています!
形状的に前後どちらからでも引っ張れるようにし、且つ、レーサーライクな見た目に仕上げる予定です!
今後の開発状況をお楽しみにしてください!!
2019/11/23
様々なイベントで活躍をしてきた「パニガーレ琳派899」を販売いたします。
まずはブログをご覧のお客様に先行のご案内です。
是非、この機会にAELLAのコンセプト、CASUNOイズムを体感してください。
サーキット仕様の為、今は車検がありませんが登録は可能です。
配送対応もいたします。 <class="rink" a href="#price">→販売価格、ご購入方法はこちら
●パニガーレ琳派899
2016年に製作された「パニガーレ琳派899」。AELLA、カスノモーターサイクルのデモ車にふさわしいエッセンスを投入するため、全社一丸となって開発にあたりました。
AELLAはレース界のマシンクオリティがストリートでは快適性や安全性に代わるとても大切な要素である、ということを知っています。
それを具現化し、体感するために選ばれたのが「パニガーレ899」でした。
電子制御が発達したとはいえ、持て余す馬力やトルクを様々なファインチューニングによりライダーに優しく扱いやすいパッケージへと深化させることにはじまりました。
AELLAの磨き抜かれた製品装着以外にもカスノモーターサイクルとして自社コンセプトに基づき様々な個所に手を加えては、その違いを体感してきました。
当時の本国仕様はとても美しくまとめられたアンダーマフラースタイルでしたが、日本では公道走行することができなかったため、サーキット仕様にしています。
次にAELLAが京都ブランドであることをこの899に表現したい、と考えました。
試行錯誤の上、答えは京都の文化や感性の豊かさが伺える「琳派」と呼ばれる作品からインスパイアされたデザインを採用。
ともすれば下品になりかねない金箔を模したカラーリングも、しっとりとした大人の色気が漂うスタイリングを実現できました。
塗装の他、細部にまで思考を凝らしています。カーボン柄のウォータープリントもその一つです。
カスノモーターサイクルを具現化したスーパーバイク+京都エッセンスを加えた「パニガーレ琳派899」。
マシンから感じ取れる美しさは少しも色褪せることなく、今なお「走る喜び」を与えてくれます。
現状渡し(カウル予備、ノーマル部品あり)、車検なし、走行距離6,994km、点検/整備等の諸経費含む
お問い合わせは、sales@aella.jp、もしくは075-622-7439(担当:下田)まで
2019/11/21
19 S1000RRの入荷を心待ちにされておられる方、たくさんいらっしゃると思います。
AELLAでは一足先に様々な製品を順次開発、発売しています!
AELLA オンライン S1000RRのページ
さて、中でもしっかり時間を割いて鋭意開発中なのがAELLAの真髄ともいえる、ステップキットです。
AELLAはストリートユースを主眼において製作しますが、S1000RRに関してはサーキットでのテストも重ねてきました。
色々と試してみました。
通常ではありえないポジションも試しました。
開発初頭のものです。
その中でも意外だったのが「アップ&バック」のポジションでした。
今までもAELLAでは「フロント&ダウン」が主流だったのですが、S1000RRに関して言えば「アップ&バック」も乗りやすい!
という事でした。姿勢がキツくなるかと思いきや、ニーグリップがとてもやりやすいポジションでした。
という事で、
2ポジションを実現したステップベース。
「アップ&バック」と「ダウン&フロント」の2方向ポジションが得られる仕様としました。
具体的な決定はまだですが、2品番用意される事とのなりそうです。もちろん、どちらをお求めいただいても「オプション」でキットも用意される事となります。
街中では楽なポジションに、サーキットやワインディングではやる気スイッチの入るポジションに…そんな使い分けもできそうです。
詳しい情報を随時ご案内いたします。お楽しみに。
2019/11/17
2019/11/17